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雑記:文アルとか近代芸術、119 5月23日めも。 29日、30日分だけを先に書いて、あとからぽちぽちと打ち込んでいます、そういや文アルの有島さん来てくれたんで、もう良かったよ、今回は本気でこう、4000でひたすら回すか! という作戦だったんですけども途中で変えて、400で回して4時間越えが来たら栞ー(今回は銀の栞で来たよー、金の栞も2枚使ったけどな!)、みたいな方針でやってみたら上手くいきました。 4000だとなんかこう、わりとぽんぽん来るからな、4時間越え。 今後はこの方針で行こうかしら、それとも今までのようにあくまで一日二回の任務消化のペースを守ったほうがいいかなぁ、まあ適宜、うん適当に。 で、わりと安心して白樺イベントの『学問のススメ』の回想を見ていたんですが、なんかこう、あんまり内容がない気が、する。 上手く言えないんだけども今までの学ススってなんというかかつての自分の立場を比較的前面に出してくるような話が少なくないんだよね、いわゆる元ネタが中心で作られていたというか。 そういう意味では文士としての元ネタとしての情報が少ない。 今までは「影」の自分とも交流したりしていない、それがまあ、非常にあっさりと顔を突き合わせるし話も聞きだしているし、それに関して本の中の影が一体どういうことなのか、と考え込んでいたりもする。 今回は互いに自我があり、似てる、もしくは同一の存在だ、と語ったりする。 ただ、これって要するにかつての自分を特に違和感なく受け入れることが出来るってことなのかな、今のところ白樺だけがそれが可能ってことだと、面白くはあるよね? 5月24日めも。 この日付の頃には学ススの白樺篇をやってたよー、の話。 最初がなんだっけ、チーム北原一門で、この人たちは実際に弟子でも師匠でもないってわりと当人たちが認めてるんだよね、とはいえ、ぶっちゃけて住み込みの内弟子なんていう存在は時代と共に消えていくのであとの時代からすると十分に弟子としての条件を満たしているとも言えなくもないけど。 まあとにかく、実際には違うんだけど白秋さんが可愛い二人って言い切ってる。 で、なんか面白そうに学内を散策してるっていうそういうストーリー。 友人が学校好きじゃなかったからか、楽しそうだったなぁ、その辺は明言してるのかしら、犀星と朔ちゃんは。 まあそのベクトルは真逆なんだけどねー、ただ、言ってなくてもまあ想像は…朔ちゃんだと周囲に馴染めなくて死ぬ思いはするよね。 犀星の家はかなり特殊だったからそりゃ学校行きたかったろうな…。 このチーム…、そういや白秋さんはかなり社会的地位が高かった割りには学生なんだっけか、武者さんの時も違和感あったんですけども、よく考えたらあの時点でそうだっけ、そういや白秋さんってなんか腕章みたいなのしてた気がする、確認、いや確認しやすくなったんだっけ今見てくる。 腕章と、あ、気づかなかった金バッチもしてる?! 無頼派だとオダサクが学生服で、太宰と安吾がスーツで、なんだろうねこれって話してたんだよね、結構本格的に社会的地位っぽいな、残りの面子どうなるのかしら…あとどこが残ってるっけか。 5月25日めも。 学ススの、白樺篇「舞」をやってたよ、ところでこのサブタイトルなんですかね一体、あと、えーと、学ススって今回で3回目ってことで良かったんだっけ、あと、あ、自然主義の回が存在して、そこではこう、かつての自然主義らがそれ以前の文壇に対してどう振舞っていたのか、ということがキャラとのオーバーラップで語られていたんだっけ、そこでは学校は学校ではなく、世に認められる前の文壇の比喩になっていたのか。 というか、これってひょっとして完全に毎回違うんだ? 北原一門の時には学校は「かつての学校」以上の意味はほとんどなく。 自然主義の時には学校を舞台にしていてもそこは紅露時代の暗喩となっていて、なんとなくそれが影たちの会話からも察することが出来る。 かつてどう考えていたのかも現在の視点で再構成されている。 が、白樺篇になるともう完全に「学校」はその世界が独立したものであって、そこの影とも交流が出来るようにもなっている。 その上で、改めて共通の部分があるようだね、と互いに認識している。 他のキャラに関しては別のイベントで衣装が来ている、ということはわりとこう、今衣装があるキャラは学ススという舞台は用意されないのかな? あるいは逆に、少しずつ文士たちが接触することによって存在が強くなってるのかなぁ、いや、そうでもないか、初期から生活してるっぽくはあったんだよな。 ただ、そうだとすると地味に垣間見える現実の年齢とは全く無関係の順列みたいなものは一体なんだろうね…。 武者さんが金バッチ付きで生徒会ってことは白秋さん、有島さんもそうなのかなぁ? 5月26日めも。 えーと、5月31日、あと3日分だけ文アルの学ススの白樺篇に触れたら寝ますー、いや別に内容がどうとかさっぱり考えてないけど、というか、「学校」ってこう、世に出ていない文士たちの成功していない文士の揺り籠の暗喩ってことでいいんだろうか、白秋さんやら武者さんなんかはどちらかというと庇護者としての関わり方っぽいんだよね、有島さんはそもそも外に職を持っていた。 (よく知らないんだけどね正直、編集者が学者として敬ってたからなー、まあそうなんだろうと思うそんなん嘘付いても仕方ないし、機会があって自然に出会ったら調べる方針なので調べてないことにはそんなに意味はないです。) で、この三人が腕章だの金バッチだのをしている。 腕章ってのは風紀委員っぽいかなー、あと保健委員ってのもあるか(見てわかるようになっててなんらかの采配を振るう必要のある部署ね)。 で、自然主義たちは新聞部だっけ、金バッチかな? と今独歩さんを見直していて一瞬思ったけど、こっちは赤と金っぽいね、とするとこれが新聞部なのかなー。 まあ、記者だったのは確か独歩さんだけだった気がするけど。 新聞記者経験がある文士ってのも、少なくはないはずなんだけど、新聞社に属してた人までは覚えてないです記者として知られてたまあまあわかるけど。 あ、そういや菊池さんも記者やってたっけか社会部。 そうそう、二葉亭四迷さんもやってたね、朝日新聞の記者、何部なんだろうあれ、政治関係扱ってたような気がするけど(多分社会部ではないよー)。 うん、多分直接の関係はないな、独歩さんに引き摺られてるのかな、他は。 5月27日めも。 現在31日の2時くらいです、わりと正直眠い。 ええと、現在がゲーム開始日から576日で2016年の11月1日に始まったとのことなので1年7ヵ月くらい? くらいっていうかかなり正確にそんな長さっぽいんですけども数え間違えてなければ、いや手で数えたので。 で、学ススを真剣に考えると童話組が来る可能性ならあるのかな…、あの辺は三人揃って制服、制服、どうなんだ初等部みたいな? ふと思い出したけど吉川さんどうなるんだろう一体。 あとあれだ、中島敦くん、一応認められてないってわけでもないのかそうでもないものか、ただこの人文士のコミュニティには全くいないんだよね、あー、いやでもそういう意味だと有島さんもその分類になるのかな。 いやただ、白樺には関わってるからなぁ。 白樺は一大コミュニティみたいなことになっているんだよね、ぶっちゃけ、純文学とも大衆文学とも認められてない人たちは菊池さんか白樺に身を寄せるか、最初からそこから出発してるみたいな様子なので。 まあ、認められようとあれこれ画策しているというところはあるので、学生服ってことになるのかなぁ、どうなんかなぁ、童話組たちはそもそもこう、名前残って良かったね的なレベルの、ジャンルの先駆者とそりが合わないと辛い的な。 なんというか、暗喩から考えるとわりと暗くなるので大人しく待って、来たら「そう来たかー」とだけ受け止めることにしよう、1年7ヵ月で学スス3回だし、そんなに頻繁には来ないだろう一回忘れてたりしないかな自信ないな!! 5月28日めも。 あと一日分で今2時19分です、さっき虫を潰したので手を洗いたい。 洗ってくればいいんだけどなにぶん5月の気候なのでだいぶ増えてましてあの。 そういや学ススに限らずこの文アルって大衆作家たちをどうするつもりなのかな、というのが前から地味に気になっているんですけども、あ、正史に組み込まれてる紅葉先生と露伴先生、菊池さんなんてのは別にいいです。 というかさすがに排除しきれなかったとも言うけど菊池さんは。 あと八雲さんもこれも便宜的にこっち入ってるだけだし、この人はいわゆる教授なのであんまり関係なく扱いはまあ容易に想像が付くんだけども。 時代作家代表格の吉川さんとか(日本で一番売れたシリーズじゃないかって、宮本武蔵、書く前から出版社が全く逆らえない風情の納税額第二位だったけどー)、探偵小説の代名詞だった乱歩さんとか。 なんかねー、「文豪」扱いじゃないんだと日本だと。 いや、通俗小説だの花柳界記事だのだったらいくら稼いでても省いてもいいんじゃないかと思うけど、欧米の分類だと大衆作家のこと「を」指すよね? いやだって文章で財産を成した人って意味だし、大衆に膾炙した作家って意味だし、純文学みたいな「全員まとめて俺のほうが稼ぐけど」と菊池さんにぺろっと言われる存在以外を指さないってちょっと意味がわかりにくいんですが。 そんなことはどうでもいいんだけど期待してないから、ただ、どうするのかなって文アルさんは、まあ、出版社からは下にも置かれない風情で平伏されてるけどなんかの暗喩で学生にするというのもありだと思う上記の歪みは事実だ、さあ、どうするのかな? 5月29日めも。 どういうわけだかWikiのデータを編集していたところ、下から数日分が虫食いになりまして…それを修正していたらさらに2日分消されました心底ぞっとしてるんだけど、一体これはなんなんだろう…。 このWiki、なんか独特のルールがあるようで、修正を全く受け付けないとかよくあるんだよな…。 今、データを差し替えてやってるんですが、今後使い続けてて大丈夫なのかなぁ。 (名前を変えられないのとか、一旦作った記事を削除すると他所のページに残り続けるとかいろいろあります、修正の痕跡を残そうとしてるってことなのか、しかし管理者権限でもなんともならないんだよなこれが…。) (もともとはデータ保存用に使おうと思っていたんだけど、不可能っぽいので今はもう完全に雑記のみになってます、一旦完成したデータを移す分にはそんなに困らないけど、何回も手を入れようとするとその段階で虫食いだのなんだの起こる、うう怖い。) というか、日記的に毎日書いて更新というのも許されないというのがよくわかりました、これ、本気でどうしようかなぁ…。 毎回完全に取り出して丸っと入れ替えでなんとかなるものなのかしら。 そこまでして使い続ける意味があるのかというと、引っ越しが面倒なんですよね、他所から移るのは一瞬だったんだけどね、まあ、なんというか、無料だからな…。 その後、なんかしらの変更があったのかもしれませんがされていない可能性のほうが高いかなと思います、今後もただ雑記のためだけに使います。 もうちょっと精度高い情報とかどこでやろうかな…。 5月30日めも。 この日付は書いていたんですが、なに書いてたんだかさっぱり思い出せないので新しく書いています、ただ、それがきちんと受け付けてくれて更新出来るのかどうかとかはわりと未知数です。 元データをいつも手元に残さずにコピーしてしまっているんですが、手元に残したほうがどうにも良さそうなので…と言っても雑記ってそんなに残しておく価値があるものでもないからなぁ。 ここ数日分とかもうWikiの愚痴しか書いてないしね。 あと、このメモ帳も定期的に落ちるのでこっちがおかしくなって文章が消える可能性もあるんだよな、前の雑記に延々とその辺が載ってたりしますね。 この日付のところまで書いたら5月31日分がすでにあるのでそこではなんか少しアニメの話してるので、6月1日でその続きでも書けばいいのかとかそういうところから迷っています。 というか、この消され方をしたのが初めてなので正直なところ動揺しています。 なんで消されたのかも全くわからないからな。 長さで駄目になったのかと思ったけど、更新するたびにがりがりと文章の端からどんどん消されていったという点を考えるとどうも違いそうです。 なにそのリアル浸食って今ちょっと思ってる…。 ところで現在は6月7日の1時くらい、これ書いたら正直なところ寝たいです、こんな中身のないやつなんか書いてもなんの意味があるの! と真剣に思わないでもないんだけども、なんかこう、行きがかりというか気持ちが悪いというか。 5月31日めも。 なんか今Wikiに打ち込んだデータがざっくりと消されたところです、文字数なんかは多分問題ないと思うんだけど(普段もっと長いから)、なんでそんなことが起こったのかわからないんだけど、なんか謎の理由で怒り始めるところだから正直怖いな。 なんかの禁則文字でも使っちゃったんだろうかと思わないでもないものの、打ち込んでるのがただのメモ帳なので、そもそもそんなもの打たないしなぁ。 また消されると怖いので元データ残して一旦移すか。 いや、私の側がミスしたんだと思い込んで消しちゃったんだよね一回。 現在は6月7日、文アルでプロレタリア系のイベントをやっていて、とうらぶでなんだっけ玉集めをしていて、fgoはよくわからないです、結構頻繁にわからなくなる。 あとあれ、さっきまで動画サイトのGyaoさんのところで銀英伝のプロモーションみたいな番組と『東京喰種』のアニメの一番新しいシリーズのを見てました、というか、旧作2作がまとめて見れた時期があったのってこのシリーズのためだったのね。 あとあれ、ウテナを見終わったのでちまちまと書いていた分が消されたんだよなぁ、ううん、なんかの理由で文章消えることがあるんだけど、同じ題材が消されるみたいな嫌な感じなんだよね。 文アルの志賀さんなんかもそうで、表現を延々と変え続けていたら書けるようになったよ、みたいなことになりました、たまにあるんだ、あれはなんだろうね一体。 というかあれだ、アニメとかラノベってあんまり幼い頃には親しいものじゃなかったんだよね、みたいなこと書いてたんだよね。 多分、学友と共有してたのが文学だったからじゃないかと…変わったよな世相。 6月1日めも。 一旦書いた数日分が消されたので、急遽でっち上げているところです、の最終日、念のために普段よりも保存を多めに行っております。 そして実際のところ、愚痴が終わってしまうと特に書くことが思い浮かばなくなってしまったんですが、そういや最初に書いていた雑記だとラノベよりも論文のほうが年齢的に先に読めるようになったんだよね、的な。 なんか一人称の今のラノベ作品上手く読めなかったんですよね私。 中学校の時に読んでいたのが新・平家物語とか(吉川さんの)、山村美紗とかだったんで、その趣味の方向性はともかく、知能には多分問題なかったと思うんですが、あと、ジュブナイルふうの今のラノベよりも前の作品なんかだと読めるんだよね。 ラノベの中でも昔から読めた作品も多分一部あるかなと思います。 結局読めるようになったのが成人の辺りで、そうなるともう、なんかしらの理由で読んだ論文のほうが先っていう。 論文はあれ、周辺を5冊くらい読んでればそんなに難しいもんじゃないです。 ラノベが読めなかった人間が言って説得力あるかどうかはわからんけど。 というか私、特撮もアニメも自分の意思で見始めたのって成人近く、だいたい18歳を超えてからくらいなんですよね、漫画は読んでます、親が与えてきたので、ゲームもやってます、親が買ってくれたので。 ただ、特にクリアしたとかずっと読み続けたとか、あんまり記憶がなくて、その時点で揃ってたら満足というか、完結することに興味がなかったかも。 今も手間があるようなら別に、て感じですね、手間がなければ見るけど。 (文アルとか近代芸術、119) 雑記:文アルとか近代芸術、139 雑記:文アルとか近代芸術、138 雑記:文アルとか近代芸術、137 雑記:文アルとか近代芸術、136 雑記:文アルとか近代芸術、135 雑記:文アルとか近代芸術、134 雑記:文アルとか近代芸術、133 雑記:文アルとか近代芸術、132 雑記:文アルとか近代芸術、131 雑記:文アルとか近代芸術、130 雑記:文アルとか近代芸術、129 雑記:文アルとか近代芸術、128 雑記:文アルとか近代芸術、127 雑記:文アルとか近代芸術、126 雑記:文アルとか近代芸術、125 雑記:文アルとか近代芸術、124 雑記:文アルとか近代芸術、123 雑記:文アルとか近代芸術、122 雑記:文アルとか近代芸術、121 雑記:文アルとか近代芸術、120 雑記:文アルとか近代芸術、119 雑記:文アルとか近代芸術、118 雑記:文アルとか近代芸術、117 雑記:文アルとか近代芸術、116 雑記:文アルとか近代芸術、115 雑記:文アルとか近代芸術、114 雑記:文アルとか近代芸術、113 雑記:文アルとか近代芸術、112 雑記:文アルとか近代芸術、111 雑記:文アルとか近代芸術、110 雑記:文アルとか近代芸術、109 雑記:文アルとか近代芸術、108 雑記:文アルとか近代芸術、107 雑記:文アルとか近代芸術、106 雑記:文アルとか近代芸術、105 雑記:文アルとか近代芸術、104
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誤情報があった場合は各自発見次第、編集をお願いします。 性能早見表 A系統5A 2A (対空)6A B系統5B (下段)2B (中段)6B C系統5C (下段)2C (対空)6C (下段)3C J系統JA JB JC その他投げ 空中投げ 性能早見表 上段G、下段G:上段ガード可能、下段ガード可能 連c:連打キャンセル。 jc:ジャンプキャンセル。 必c:必殺技キャンセル。 射:射撃=飛び道具判定。敵飛び道具相殺可能。 削:ガードプライマ削り技。 技 上段G 下段G 空G 連c jc 必c 射 削 備考 5A ○ ○ ○ ○ ○ × 2A ○ ○ ○ × ○ × 6A ○ ○ × ○ ○ × 上半身無敵?対空無敵? 5B ○ ○ × × ○ × 2B × ○ ○ ○ ○ × 6B ○ × × × ○ × 強制しゃがみ食らい。 5C ○ ○ × ○ ○ ○ 2C(1段目 × ○ × × ○ ○ 2C(2段目 × ○ × ○ ○ 6C(1段目 ○ ○ ? × ○ × × 拾い。 6C(2段目 ○ ○ × × ○ ○ 3C(射撃部分 ○ × - × × × ○ ○ スライディングに攻撃判定なし。 JA ○ × ○ ○ ○ ○ × JB ○ × ○ × ○ ○ × JC ○ ○ ○ × ○ ○ ○ JD ○ × ○ × × ○ × 着地時チェーンフラグ。 J4D ○ ○ ? × × ? ? 新技。 投げ(1段目 × × × × × ○ × 投げ(2弾目 × × × × × ○ 4投げ × × × × × ○ × 空中投げ × × × × × × × 技 上段G 下段G 空G 連c jc 必c 射 削 備考 A系統 5A 発生 持続 硬直 硬直差 キャンセル:ジャンプ、必殺技、連打。 肘打ち、打点が高いがリーチが短い。 6Aに繋いでエリアル、6Cに移行できる。 2A 発生 持続 硬直 硬直差 キャンセル:必殺技、連打。 上段。 しゃがんで銃で突く。 リーチは長めだが発生は遅いので暴れで使うと発生負けすることも。 (対空)6A 発生 持続 硬直 硬直差 ヒットさせると浮く、エリアル移行技。 上半身無敵で対空に使える。 B系統 5B 発生 持続 硬直 硬直差 銃を横に振る、打点が少し高め。 地上牽制で使え、カウンターから3Cコンもっていける。 相手がしゃがんでいるとスカるキャラがいる。 (下段)2B 発生 持続 硬直 硬直差 キャンセル:必殺技、連打。下段。 (中段)6B 発生 持続 硬直 硬直差 ノエルの崩しの根幹を担う割と発生の早い中段技。踏みこんで銃で殴る。 強制しゃがみ食らい効果があるため3Cコンに繋がる。 C系統 5C 発生 持続 硬直 硬直差 キャンセル:ジャンプ、必殺技。 地上牽制で使える。 (下段)2C 発生 持続 硬直 硬直差 2ヒットする下段技。 判定がそこそこ強い、暴れ潰し等に利用。 当たってもダウンしない。 (対空)6C 発生 持続 硬直 硬直差 2段技。銃を回転させ(1段目)、斜め上を撃つ(2段目)。 1段目の発生がCTより遅くなった。 対空には使いにくい発生と判定。 2段目はプライマ削り。 (下段)3C 発生 持続 硬直 硬直差 プライマ削り。 スライディング→足元を射撃。下段。 めり込んだりすると反確。 低姿勢になるのがCTより遅くなった。 ヒット後はダウン。ハイダーで追撃可能。 J系統 JA 発生 持続 硬直 連打キャンセル可能。中段。 JB 発生 持続 硬直 中段。 JC 発生 持続 硬直 3ヒットする技。 飛び道具判定なので飛び道具を打ち消す効果がある。 上段なので注意。 その他 投げ 3段技。 2、3段目を必殺技でキャンセル可能。 2段目からマズルフリッター(214A)などへ。 画面端が近い場合、Cフラッシュハイダーから追撃可能。 空中投げ ノエルの空投げは範囲が狭くやりにくいが対空としては十分。 相手を地面に叩き落す。 高度が低かったら2Bなどで拾い、6Cやエリアルへ。
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雑記:文或と近代もろもろ、196 7月10日めも。 リアルタイムは12月30日、さっき日付けは越えたので明日の間に牛乳とパンを買ってきておくのを忘れないようにしないとな…。 あと、年末までに業務スーパーで小麦粉をあと2袋ほど買っておくつもりだったんだけど、大抵買うものが少なくないので忘れてたな、明日行って来るかな(本来の予定にはなかったものの、今99円で安いんだよね、ただむしろかつてはその値段であってしばらくの間高くなっていたということを考えると値段が継続する可能性もないでもない)。 しかし正直、小麦粉2袋と牛乳食パンまではともかく、それ以上に買い込むのはちょっと、みたいなことに揺れています、2度出るのは辛い。いや、運動不足なくらいなんだけども、ううん。 31日は混むから嫌なんだよね…、さすがにっていうかさすがに。 今日のうちに行っておくべきだったな、業務スーパー。 ええとあれ、近代の演劇に関しては江戸の演劇事情を掴みかねていまだにうろうろとしております、新富座が作られた経緯を軽く語ろうとしただけなんだけど、文章にしようとするとこう、どうにも「あれ?」となるんや…。 そのせいなのかなんなのか、どうも語ってる人の歯切れが悪いというか、因果関係みたいなものをよく語ってなかったりするんだよね。 文学だとこの辺を妄想で補ってたりするんだけど、演劇に関してはすかすかのまんまって感じがするんだよな、いや、歌舞伎に関してだけど。 どうもこの粘着質な感触は歌舞伎含めた演劇に関しての事情って気もする、映画の初期にもあった気がする、あれだ、興行主だ多分これ。 7月12日めも。 あ、違った、遊女歌舞伎と若衆歌舞伎は禁止、野郎歌舞伎に関しては認可制、で、数を抑制しつつ江戸においてはだんだん江戸三座へとまとまってきた、という別の話だった、いや、これちゃんと別けて書いてありました、私の読みが悪かった。 てか、項目の最初を「櫓・控櫓」にしようかと思ったものの、櫓の認識されるようになった時代と控櫓が認識されるようになった時期が違う…ううん…。 多分これは別けてそれぞれの前後の事情を書いたほうがいいんじゃないかと思わないでもないものの、どっちも別の項目と内容が被って、それぞれで書けるほどの内容になるのかどうなのかが自信ないんだよな…。 要するに「櫓」スタート、江戸三座、猿若町、控櫓みたいな…ううん。 というか極論、江戸三座と控櫓のことだけ理解出来れば用が足りるんですよね、猿若町はまあ雑学としてあってもいいかな、櫓に関しては控櫓って出すにはさすがに必要だよな的な感じで。 猿若町に落ち着くまでにも結構いろいろあるし、江戸三座に関してももともとは江戸四座で固まり掛けてるし、そもそも「猿若」が最初に出来た座の名前だし…。 じゃあ最初に出来た座の名前として説明して、あと改名が繰り返されていて、みたいなのはどこで切ればわかりやすくなるのかしら…。 全部触れないとそんなに面倒じゃないんだ、あれやこれやの中から一つだけ取り出してるんだけどその次の段階で名前が変わっているから面倒なんだつながってるんだみたいなのが、こう。 全部の座に関して語りたいわけではなく、森田座に触れたいがそこが三番手なんだ。 7月13日めも。 えーと、猿若座が江戸に芝居小屋を作ったのが1624年、これがのちの中村座。 遊女歌舞伎が禁止されたのが1629年。 てか、これ時期が結構違ったんだな、若衆歌舞伎が1652年。 1670年代までに中村座、市村座、森田座、山村座が認められる、これが江戸四座。 このくらいの時期には「櫓」っていう芝居小屋の前の広告塔みたいなのが、一般的になったのかな? 1714年に山村座が取り潰し、なにがあったんだっけこれ…、どっかに書いてあったような気がするんだけど。 1735年くらいには「控櫓」という制度がそれぞれの座に決まってた、と。 で、休座になると代わりに興行した。 ここまでは同じWiki辞書の項目から抜き出したので年代順、あとえっと…。 えーと、ぐるんぐるんと控櫓が入れ替わって興行していた時期を経て、それぞれの三座と控櫓がセットになって債権放棄の手段にするように徐々になっていって、そのあとのところで猿若町が登場。 中村座が1841年に失火して市村座、浄瑠璃に人形芝居を巻き込んで炎上してしまっててへ☆ 猿若町にまとめて押し込められてしまいました、みたいな。 あー、あれだ、浅草の近くだよねこれ、あとで吉原が移転する時に猿若町の近くにすんべって決定してたの覚えてるし、てか、こんなにいろいろあったあとなのか…。 河原崎座は巻き込まれですね、まあ中村座以外全部が巻き込まれたって言ってもいいかもだけど、芝居小屋の火災は仕方ない面もありそうだしな…。 7月14日めも。 目がちかちかしてるけど、なんとか全貌は読み切った気がする(<江戸三座のWiki辞書のページね)、ところであれ、山村座が取り潰されたのって「江島生島事件への連座」じゃん、一か所ではぼやっと触れられていて、もう一か所では経営不振でってなっていたのはわざわざ語るのが面倒だから略されたのかしらね。 でも、座長が島流しになって官許が取り消されたってあるからさすがにこれ、経営不振とは言えないよな…。 えとあと、中村座の控櫓が都座。 市村座の控櫓が桐座、森田座の控櫓が河原崎座、ぶっちゃけて最後の森田座は結構頻繁に倒れていたそうで、江戸三座の絵があるとわりと河原崎座だったりって紹介されていたよ、てかさっき読んでた「本櫓が経営破綻したら控櫓が、控櫓が経営破綻したら本櫓が出てきて債権逃れの手段にしていた」ってこの森田-河原崎のセットだったんじゃないのかなぁ、他の座はそんなに頻繁に変わってる感じではないんだもん…。 というかセットの控櫓と交代してるってことは特に年表に現れることではないのか、というか、そういやあれだ、猿若町の転移の時も「河原崎が転移した」だったよ、まだ控櫓が決まってからそんなに経ってないよね、3度めの休座かぁ…。 (やっぱり頻繁なのが気になるのかわかりやすくそこが挙げてあった。) ざくっと書いて来たのであとはここから項目を作るべきなんだけど目が…目がちかちかするよ…。 私が「ああ、なんとなくどこ読んでも意味取れるようになった!」て発展段階だけ書けばいいのよ、でも目が…(めそめそ。 7月15日めも。 リアルタイムは2021年1月2日、さっき日付け越えしました、さむい、あとあれ、特になにを進めるつもりもないのでこのまま雑記1日分だけ書き上げて閉じます、今日こそはまともな時間に寝ないと! 今日分のノルマのとうらぶはさっき終わらせたんだけど、文アルどうしようかな、あれは他のアプリと同時に立ち上げられるので適当に済ませるのが無難かしら。 あとあれ、江戸時代の歌舞伎事情みたいなののせめて項目10個を設定したいんだけど、なんかまだ目がちかちかしそうで…。 元ネタの「江戸三座」のWiki辞書のページを読んでそっちからでもいいんだけども、なんかこう、パソコンの画面と遠いというか、いや、目のほうがまだだいぶおかしいんだな、多分寝不足だな…。 ここ2日ほど、朝8時に起きるというか目覚まし時計を仕掛けているので、寝るほうの時間をなんとか早くしないと、どう足掻いても寝不足になるというか。 いや、まだ無理はあるので寝床でごろごろしてるんだけどねしばらく。 だったらパソコンに向かうのを昼から夕方にすればいいんだよ、なんで日付け越え前後に始めるんだろう、大概学習機能がない。 というかあと15分くらい『探偵が早すぎる』があるのでその間にメモ帳のアプリを閉じて文アルのほうをやっておこうかな…。 あのあれ、スマホ全面で動画を見るようにしてるので、その間はゲームが出来ないんですよね、そして開いて思い出したけど昨日の曜日ノルマがこなせてなかったような気がしたんだけど、なるべく早く忘れることにします、本当に内容がない。 7月16日めも。 リアルタイムは2021年1月3日、あとちょっとで日付け越えくらいです、いつもの感じの時間です、今日は文アルを消してとうらぶを残してます、文アルはあと中魂だけだし、名前に自信はないけど、初期アイテムの中くらいのやつ。 とうらぶはまだちょっと日数があるし。 ところで今日はなんとしてでも12時前後には横になりたいです、なんとしてでも、まあそれで眠れるかどうかは不明だけど。 捕らぬ狸の皮算用的には眠れる予定ではあるんだけどどうかな…。 ところでえーと、江戸の歌舞伎事情をまだこね回していたんですが、とりあえず「猿若座→中村座」は書いてみるかな、いつも前準備にめっちゃ時間が掛かるのにいざ本腰入れて書き始めたらとっとと終わったって展開してるし。 これやる気はやり始めないと出来ないってのもあるんだと思うんだけど、多分単純に考える量を減らすってやるとさくっと終わるってのもあるんだと思うんだよね、今回の場合、事前に枠組みを決められなかったのでさくさくさくっとはいかないもののこれが最初なのは特に構わないだろう意味合いで項目は立てやすくなるかもしれないしな…。 うん、駄目でした、今没文章を引き上げて来たんだけど、次の雑記に投げておくんだけど、うーん、これはもう少し迷ったほうがいいのかな、てか多分純粋に猿若座というものに触れるんなら「中村勘三郎(初代)」て人に関して触れるのが多分一番わかりやすいんだよね、まあ、この人で項目を立てるつもりはないので、もう少し文章を考えたほうがいいとは思うんだけど、人物で書くのはそんなに面倒じゃないんだ。 組織を書くのが慣れてないんだよな、どこからまとめたらいいものか…。 7月17日めも。 えっとこう、「猿若座→中村座」に関して。 以下没文章。 ≪もともと江戸時代に関しては吉原のほうが幾分詳しく(吉原から新吉原の移転とかよく出てきてたしね)、その新吉原の地の選定が「猿若町」という芝居の町の近くということで決まっていた記憶があり、その猿若町に関して調べようとしたところ、そもそも江戸に最初に芝居小屋を立てたのがこの猿若座でありそこから名前が転じて中村座という、幕府に公認された江戸三座の筆頭になったという経緯があったんですけどね。 猿若町に集められるまでに猿若座の立ち上げから2百年ほど経ってまして…。 まとめて書けなくもないけどまとめて書くと間の事情がどこまでもすっ飛ぶというか、いや、中村座のWiki辞書のページが猿若座の立ち上げ、その後の展開ちょびっと、猿若町なのはなんの異論もないけどね! 視点を変えるとそういうわけにもいかないよなぁ、としか…。≫ さすがに文章が詰まり過ぎていて読みにくいのと、自分がしていた思い込みが状況解説にほとんどわかりやすさとして役に立っていないのがその理由になるんだけども。 多分どっかしらには「新吉原」に関して触れておいたほうがいいとは思うんだけど、それをやるんなら物理的にほぼ関係がない猿若座の項目ではなく、猿若町であとから新吉原も側に収まってたよね、と続けるべきなのかな。 あ、うん、これはわかりやすいんじゃなかろうか、少なくとも猿若座だと関係が薄いからなぁ、というか、私が調べた時の順序みたいな話として触れるつもりだったんだけど、それもわかりやすくならないと意味がないんだよな…。 7月18日めも。 リアルタイムは2021年1月5日、何年って断るの面倒だなって正直思ってます、だからって今のスタイルだとスピードアップするにも限度があるけど! くだらないことを延々延々書き続けていたじゃないですか、さすがにあれだけ書くと内容がどれほど薄くても飽きるんですよね。 なのでまあ、そこそこ内容があるものを書き。 その合間で内容がない水増しをするという繰り返しが、だんだん「内容のない水増し文章のほうが目当てなのでは」という気持ちになりかねましたが、正直否定しきれませんな! 正月明けくらいのドラマの再放送、ちまっと深夜帯を待ちながらこちらを打ってます、あのあれ、ジョジョの奇妙な冒険のスピンオフの。 なんで固有名詞を伏せるのかなんの意味があるのか私にもわかりません。 ええとあれ、昨日項目まで触れたっけ、いや、別の項目で計画立ててるところまでだったか、とりあえず江戸の歌舞伎事情の項目決めました、「女歌舞伎・遊女歌舞伎」「若衆歌舞伎→野郎歌舞伎」「猿若座→中村座」「江戸四座/江島生島事件」までですね、で、江戸三座の残り2つをどこに突っ込むかということを迷っております。 あと、猿若町に関してもいるよなぁ。 木挽町ってあれだよね、今の歌舞伎座があるところだよな(猿若町に移転する前にいたところ、だいたい芝居小屋は3つの町にいて、2つの町が隣接してたぽい)、てか、江島生島事件の時点で「芝居小屋簡素にしとけ」って言われてたのあれなんでだろうね、さすがに疑ってないけど、どの時点か把握していない人を責められないよな。 見せしめとかそういう文脈なのかしら、連座者も多かったし…。 7月19日めも。 女歌舞伎・遊女歌舞伎、若衆歌舞伎→野郎歌舞伎、猿若座→中村座に関して終わりました、で、次はあれか、江戸四座と江島生島事件に関してか…、正直なところ、こね回してる間に「これは…江戸幕府、多分まだ根に持ってる」と思わざるを得なくて多分上の一件を書いた時点で反映されるんじゃないかしら。 ていうか、思った以上に面白い作業になってるよ、そもそもの前提が薄っすら読んでいた時点と全く変わって見えているので、あの解説だとそりゃいまいち意味がわからなくもなるよなー、となってます。 まあ、芝居小屋はやたらと大きな造りで全く消火のしようがないのにぽんぽん燃えてくれるるわ、お膝元に吉原が形成されるわできりきりする気持ちもわかるんだけどねー、いやまあうん、きりきりもするかごめんな…。 なんかあれ、最初の頃の「いやその人たち、遊女歌舞伎の風俗というより狂言の系譜の人たちなのでは…」というあれが、マジでその図体で燃えるの迷惑なんだけど!! という言いがかり色がない事実になって物理対応になって収束みたいな雰囲気かなぁ。 なんか身も蓋もないんだけど、あるんだよそういう歴史、時々。 わりと当初考えていたのと内容が変わっちゃっているというか、「歌舞伎とはなんぞや」な雰囲気になってしまっているので、このままの方針で行ったほうがいいものかしら、とはいえ、森田座に関してはそもそも書き始めた事情だし、あれは完全に経営上のことになるんだよな、なんであそこ(河原崎座とセットで)だけやたらと経営状態が悪いのかがわからないと書きづらい気がして来た。 とりあえず、江島生島事件書いてから考えるか…。 (文或と近代もろもろ、196) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/203.html
雑記:文或と近代もろもろ、201 8月29日めも。 リアルタイムは3月11日、23時45分くらいです、昨日はサボったんですが、なんというか迷子になってて、ちょっと人間の尊厳の危機みたいなこともあって。 そして立ち上げてせめても中身がなくても雑記を一日分、と考えていたら、架空の日付けやらフォーマットなどが用意されておらず、それを用意するための情報を書き付けた手帳も近くにないのでなにもない場所に適当に打ち込んでいます。 なきゃ困るってことは特に全くないんですけどね。 あと、今日はある程度早い段階で寝たいんですが、とうらぶも一応最低ログインだけはしておきたいし、だがパソコンでやろうとすると文章打つ気がなくなるし、スマホでって考えているんですがさらに充電が枯渇して来ており、ゲームと充電はさすがに一緒にすると電池にダメージがありそうなので待ちの姿勢になっております。 なんかね、100%にしないほうがいいとか充電中は使わないほうがいいとか。 ただ、だいぶ手遅れなのでそれをしていると一日数回は充電しなきゃならないようなことにもなるんですけども、特に農園ゲームやたらと電池食うし。 ミニキャラたちが複数、農園でうごうごしているせいだと思うと、「それは必要なリソース」となるので怒るに怒れません。 あと、余った農作物などを売り払う時に半数を売る仕組みなのも非常に良い。 そんな内容がないことを書いているうちに残り9分ほどになりました、このままどうするかは特に考えていないんですが、今日はこれを書いただけで止めておくのもまあまあありなんじゃないかと思います。 昼間とか夕方に立ち上げる癖を付けたい…。 8月30日めも。 リアルタイムは2021年の3月12日、22時くらいです、次の『ドキュランドにようこそ』だっけか、それだけ見たら寝室です、なんでか金曜日は無闇に眠い(毎週この時間の番組見ながらうつらうつらしてるので…)。 で、一応あれ、前回分の雑記はWikiにアップロードしまして。 新しい雑記のページ日付けを用意しました、手帳に書いてあるのでなくなると…作り直すの面倒だなあれ、なんか2017年の手帳とかいまだに使ってるんですよね、空白ページが多いから普通にノートみたいに使ってるとも言うんだけど、丈夫だしな。 歴史手帳はさすがに嵩張るのでそんなに何年も使ってはないけど。 空白ページ少ないとも言う、いろいろ面白かったけど。 てか、なんとなく押した「ファイアフォックスのリフレッシュ」が終わらないんだけど、まだついったに更新報告してなかったんだけどなぁ。 そこまで困るかって言うと困らないんですけども、最近全く雑記の内容を直してないので、さすがに最低限てにおは誤字くらいは直したい気もしないでもないんだよね。 最悪、真面目な雑記のみでいいちゃあいいんだけど。 いつなにを打ち込んだのかをよく覚えていないので、日付けも架空なら雑記の順序も諸事情でくるくる入れ替わるので(とりあえず今の時点で195が欠番してるとか、197は今書いてる)、ついったに記録しておこう、が主題。 ついった以外はあんまりまともに作動してないんですよね。 他にまともに記録出来るっていうと、ううん、手帳かな、だいたい今年の分と含めて3冊くらい、歴史年表が書かれた手帳もあります、なくしたくはないな…。 8月31日めも。 3月12日引き続き、本櫓と控櫓に関して打ち込みたいなぁ、と薄ぼんやりは考えているんですけども、わずかながらも計画を立てていたりもしたんですけども、えーと、とりあえず頭にざっと入れた上でWiki辞書の「江戸三座」の本櫓・控櫓の項目のところを読んでいるんですが。 一応これ、都座も桐座もちゃんともとの芝居小屋の関係者っていうか座主が存在していて、これらに関しては引き継いでいるんですね。 まあ他の座にいた可能性とかもありそうだけど。 少なくとも森田座に吸収された河原崎座は確実に森田座の中に残ってたよなー。 玉川座に関しては小芝居の玉川座のことじゃないかと思ったけど、また別なのかしら? にゃ、玉川座は市村座が火事を起こして近隣まとめて猿若町に移転する時にはもういなかったので。 葦屋町で櫓をあげて、宮地芝居に転落って書いてあるからなんかそれっぽいんだけどなぁ、ううん、それぞれの項目を書いた人が別なのかしら。 てか、神田明神の宮地芝居って書いてある?! えーと、あれですね、玉川座は作られたっぽいんだけど、神田明神の宮地芝居になっていたからわりととっくに葦屋町からは移転してたのね…(てか、神社近くで小さな小屋でやってるので認可外と特別に認められていたので移転しないとお話にならない)。 小芝居の玉川座、というより、小芝居もしくは宮地芝居として移転してしまった玉川座っていうことになるのか、捏造って言われてるけどそこまで悪質でもない気もする、いや、山村座の島流しのあとに大胆な、みたいなこと言われてたからなぁ…。 9月1日めも。 別に私がまとめなくてもいいんだよなぁ、みたいなことをついったに書いていたんですが、いや、あの真面目な江戸の歌舞伎の雑記、現代に関しては私がまとめたいからまとめてるんですけども、江戸に関しては私の趣味じゃないから通り一遍でいいんだよね。 が、前回分の雑記の「玉川座」に関してあれこれ見てるうちに、実際に関係がある部分が少しであってもなるべく私が探したほうがいいんだろうな、と思い直し。 江戸三座のことをどうも大芝居、と呼び、宮地芝居のことを小芝居と呼ぶようですね、なんだかんだとわらわらと演劇関係者がいたのはそういうところにいたんだろうなー、と思えないでもなく。 いやまあ本当に、江戸幕府が作って欲しくなかったのはあくまでも芝居小屋だったんだなとしみじみ、これ作って欲しくない気持ちは私もわかるけどね! なんでわかるかっていうと、数々の移転に関してまとめて来たからよ、なんかね、これは嫌だわー、と伝わって来たからな…。 こういう経験ってやっぱり得難いよね。 まあ所詮というか、Wiki辞書の範囲程度だけど、ぶっちゃけこれ打ち込み始めた段階ではこれ全部読めなかったからなぁ。 本を読んでいくのもいいんですけども、ここに載ってる範囲に関してはまあまあ把握してからでもいいかなー、とも思います。 玉川座を調べたらするっと書けましたー、あとで直すけど、略しっぷりが大胆なのでそんなに心配いらない気がする。 毎回小ネタで乗り切ってるような気がして来た。 9月2日めも。 3月12日引き続き、あ、『ドキュランドにようこそ』は終わりました、あと23時には確実に切り上げるとして、この日付けの分だけなんとか書こうと思います、てか、真面目な記事のほうを書いたんだからもういいような気もしないでもないけど! なんかその気になったので、というそれを一番大事にしたいと思います。 あと次が「猿若町」になって、そうするともう江戸三座の二番手と三番手の「市村座」と「森田座」に関してしかなくなるんですよね、てか、森田座に関してはそもそもあれ、新富座を作ったところなので最初からなにを書くのかなんとなく薄っすら頭の中にはあるんですが、というか、そもそも森田座に関しての説明がどうにもしかねたのがこの江戸時代に関してを扱った理由だし。 本当は本櫓と控え櫓、森田座と河原崎座に関してだけでも良かったんだよね。 それをどう考えても1日分の雑記の中、要するに「新富座」の中に押し込められそうにはなかったものの、まあ、3日分くらいもあれば足りるだろうなー、という気もするし、歌舞伎に特別に興味があったわけでもなかったので、ものの弾みとしか言い様がないんだよな、とはいえ、どうせ2日分を作るなら残り8日分くらい作ってもいいのかな、という気もしないでもないし、本来の書きたいものとその付随物がさすがに逆転しているとも言えなくもないけども。 1日分なら書かなかったかなと思いますし。 ぶっちゃけ、これが猿若座から転じた中村座ならそこだけ書きました、だって、江戸の歌舞伎の初めだし、市村座でも多分迷った、中村座にくっ付けて書けば簡単だったし。 木挽町まで、しかも中村座まで入れて書くと、もう全部書くかなー、となるわな。 9月3日めも。 リアルタイムは2021年3月14日、日付けを越えたばかりでまあまああれです、早めに切り上げて寝ないとな…。 夕方にパソコン立ち上げたいと思ってるんだけどなぁ、ううんどうにも…。 なんか昨日はちょっとだけマシだったし、雑記一日分だけそそくさと終えて明日に…、多少のやる気はあっても時間がないのはどうにもならないよなぁ。 とりあえずとうらぶを最低限やって閉じてー。 んー、文アルはなんかもう今日は適当でいいかな、米が溢れた時は基本的に使って自然増するまで減らしていたりしたんですが、今回それをするメリットというか、やらないとならないことが特にないしなぁ。 米が枯渇する、米が溢れるということを繰り返しております…。 もうちょっとバランス良い感じに来てくれると嬉しいかな。 まあ自然増しない程度の備蓄ってのも、初期ユーザーだと正直珍しい気もするんだけど、インクのほうは普通に溢れてる、イベントあっても一日2回しかキャラ作らないしね、なんて言ったっけ、鍛刀じゃなくて(DMM系は皆似てて混ざってる)。 ええとなんでしたっけ、次に書く真面目な雑記は「猿若町」ですね! 近くに新吉原が来た時期でも次に立ち上げた時に調べておこー、いや、これは吉原のほうの本を読んでいた時に猿若町が近くにあるしなー、みたいな意味で二つの候補地の中から選んでたので順番の把握に不安はないんだけどね。 歌舞伎の側から見ると当たり前かもだけどその辺書いてないんだな。 まあ、選択の理由とかでないと短い文章の中に出すのは難しいか。 9月4日めも。 引き続いて3月14日で、一旦寝ましてだいたい17時くらいです、とりあえず文アルを立ち上げて米をちまちまと減らしつつ、残りの素材を交換し終わったらどうしようかなということを考え込んでいます。 米がだだ余るとベッドが満杯になるのよね…。 あと、残り3日、いや、実質2日なのでイベントを読まないとならないんだよなぁ、読むのが苦手なわけではないんですよね、こう、文章が流れるスピードがコントロールされてるのが耐えられなくて今はあれです、文章を打ちながら時々画面にマウスを当ててるみたいな感じの…。 いやこれ、パソコンじゃなくてスマホで読んでくほうがまだましか。 音声はまあだいぶ昔にオフにしてまして、こないだまでわりと罪悪感があったんですが、こうあの、音声まで聞こうとするともはや罰ゲームと化すので…。 苦手かっていうと苦手ではないんだよね。 で、どっちかというとこれは駄目なんだろうと思ってたんですよ。 が、「単に私が求めてるものがこっちではない」「実は珍しくもなんともない」「逆に文章が頭に全く入らず、動画であることに意味を見出す勢も結構な人数がいる」ということが客観的に語られておりまして。 なんだ個性か! みたいなことになった所存です。 さすがに文章読むこと自体が苦痛になったら切ってるからねー、私あんまり作品とかアタックしないって思われがちですが、読み続けない作品に触れないだけでめっちゃ手を出してめっちゃ捨ててます、うーん、スマホで立ち上げるべきかどうか。 9月5日めも。 3月14日夕方ごろ、引き続き、『笑点』が始まりました、なんというか特に昔から好きではなく、だが、耐えられないわけではないという感じです、漫才なんかは詰まらないとさっくり見なくなるんですが、笑点は詰まらなくてもふむふむとなんか普通に見てるんだよな、あのシステムが故なのかな、と思っていたんですが、前に若い勢が同じように並んでいた時にやっぱり耐えられなくなったので、なんだろうな、安心感なのかな。 なんかこう、ここ数日、テレビ番組に関してをちょっとずつ入れるようになり、だがそれに関して深く語るとかしない辺りに行数を稼ぎたいんだなという気持ちが滲み出ているような気もするんだけどそもそもそんなことするくらいならノルマ設定を撤廃すればいいんじゃないかなって何十回も考えたことを考えないでもないですね。 意外と少ないな私。 まあ、こうやって脳内にあることを適当に吐き出すのって、どうもどっちかというと私に必要みたいだからなぁ。 ぶっちゃけこういうことを言ってはなんですが学者みたいな人にはめっちゃ受けます、大学でテストやってて答案書き上げると先生がのこのこと寄って来て私の答案を読んでる程度に受けます。 でも点数はそんなにくれないんだよね! あれ、純粋に面白いんだろうなぁ、で、そういう人に面白いと思われる文章が人に広く受け入れられるかっていうと、そこまで己惚れてねぇわ。 だがしかし、なに書いたのー、見せて―、と笑顔で寄って来るところの利点を丸潰しするのも利口ではないので、普段遣いの文章を鍛えようかなと思います、まんまに書く。 9月6日めも。 3月14日引き続きー、笑点の後半が始まりました、前半も面白かったです、なにより、あと、部屋が暗くなってきたのでとりあえず電灯は付けました、カーテンを引かないとここから急激に温度が下がっていくんだよねぇ。 わかってるんだけども、なんかこう、一旦座るとあんまり立ちたくない。 でもむしろこれは頻繁に立つほうがいいんですよね、スマホだと移動とか別に苦でもないんだけどなぁ、的な意味でちょっと不思議。 あれですね、とりあえずスマホに歩数数えて貰おうか! なぜか歩数がカウントされているとやる気が出るのってあれ不思議だよね…。 とりあえずあれ、踊りながらカーテン閉めにいきました。 それとイベントをもう1話開きました、放置しつつ、打ち込みつつ、断片で読んでいくってことでいいやもう、周回したりいろいろいじったりするにはどうしてもパソコンがいいからなぁ。 あと、スマホは充電したり農園ゲームしてます。 すみっコぐらしのやつ、可愛いんだ、可愛いの優先です。 あ、1話分終わった、それと番組は『猫のしっぽカエルの手』になりました、前は母親がいる時だけ見てたんですけどね、なんか最近いなくても見るように。 多分だけど設定がわからないのが地味ーに蓄積されて、間が持つようになったのかもしれないな、知ってる相手の話って断片的でも興味深かったりするよね。 さすがに3日分くらい全く内容がないままで打ち込み続けていいものかということを今考えないでもなかったんですが。 まあ、それもいいや、ただこれ書いたら少し省みよう。 9月7日めも。 3月14日です、そういやホワイトデーなんだっけ、まあいいや。 昔はよくイベントのあとに売れ残ったお菓子を買うのが楽しみだったんですが、最近はそういうのあんまり見ないよねー、廃棄が減っているといいんですが、使い回し可能な商品は確実に増えてるような気もする。 安く買えるのは嬉しいものの、あれです、長期視点の持ち主なので廃棄が増えた引き換えにささやかなお菓子が増えたみたいなのを喜ぶというわけでもないな…。 で、火狐(ファイアフォックス、文章打ち込んだりする用のインターネットブラウザ)を立ち上げようとしたらなんだか更新が始まってしまったのでとりあえず待っています、ちゃんと立ち上がったら江戸三座を検索して、Wiki辞書のページを開き、そこの「猿若町」のトピックをまず見ると。 あと、忘れてたけど新吉原の移転に関して…。 うわぎゃ、新吉原のほうが先に浅草に移転してた?! じゃああれか、芝居小屋の近くに作ったって言ってたのは元吉原のほうか、てか、今まで延々と葦(あし)と打ち込んでいましたが葺(ふき)でした、よく見たら違うじゃん!! とりあえず、真面目なページだけ直してくるか。 コピペしたりしたことがなかったので全滅です、しかもデマを堂々と語るとか今めっちゃ恥ずかしい! 人に対して怒ってたとかじゃなくて良かったよ。 出て来ないのも当たり前だよ、猿若町はなんかもう土地が決まってたぽいから、選択肢に出て来ないのも当然だよ、元吉原って葺屋町の隣にあったのかー、でもやっぱり花街ってなんとなく近くにいるんだな、完全に連動はしてないぽいけど。 (文或と近代もろもろ、201) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
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ようこそ ここは2chのメダロット対戦スレでの定期大会用のwikiです。 このページはメダロッターなら自由に編集することができるお。 このwikiの30%はMr.スリッパによって構成されています(嘘) メダロット8攻略wikiオンライン対戦会用特設ページに開設しました http //www.wicurio.com/medarot8/index.php?online メダロット9攻略wikiオンライン対戦会用特設ページに開設しました http //www.wicurio.com/medarotnine/index.php?online メダロットGM攻略wikiオンライン対戦会用特設ページに開設しました http //www.wicurio.com/medarotgm/index.php?online 広告テンプレ↓ _. -‐……‐- .. ,´ i | | `. { | | j} / ,._ l l _ \ ′_,厶 ._`¨¨¨¨´ _,_'v-ミ , {彡《 ‐-ミ 、 x少-く》\,’ ∨_リ fう`′`、tう V_/. /〃 ,. 、 い. { 八, ,ン‐-‐く ,ノ } \_,i ,イ| _ | i\ i,_/. 》'| i,レ' ―`く !゙《 厶ィ′´ ̄` `メ、〉 丶.,____,ノ′ __xj{///jト、 __ /⌒¨|.. . ≫=≪.. . .|⌒ヽ 〃 | . . . . . . .| ‘, / └ー'´`¨¨´`'ー┘ \*うるち『合意と見てよろしいですね!?』 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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綺麗にしましょ「リースリット・ノエル」 読み:きれいにしましょ「りーすりっと・のえる」 カテゴリー:Chara/女性 作品:夜明け前より瑠璃色な 属性:光 ATK:2(+2) DEF:3(+3) [自動]自分が《原始な装備で魚釣り》を使用した場合、目標のフレンド1体を【裏】にしてもよい。 この能力は1ターンに1回だけ発動する。 リース、おとなしくなさい illust: PR-058 収録:2010年2月度ショップ大会参加賞 / 2010年ブシロードカードフェスChaosTCGフリーバトル
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サムライ一族の名家。次々と現れるナイトの名門(赤烏、桜碧、因果etc...)に対抗して誕生した。 (背景ストーリーっぽく書いていますが、要するに私(rular)がナイトに対抗してみただけ。オリカWIKIの流れと背景ストーリーがリンクしていますw) 特徴としては、 ①すべてがサムライ種族を持っている。 ②種族は不死鳥編のハイブリッド種族&そのサポート種族、およびボルケーノ・ドラゴン(懐かしいw)が多い。 ③サポート種族以外は、他にはない能力を持っていることが多い。(真誠剣技) ④サポート種族以外は、あまり『真誠』間のつながりが見られない。 ⑤サポート種族はとにかくサポートに徹する。セイバーやコスト軽減など。 ⑥多色が結構多い。 ⑦名前には《真誠》が含まれる。(当たり前) 『真誠剣技』 真誠剣技は、《真誠》に属するクリーチャーのみが使える特殊な能力のこと。 真誠の多くはこの『真誠剣技』を使える。 ①はやぶさ斬り パワーを半分にすることで無限攻撃。詳細は上のページへ。 ②居合斬り 攻撃時に、クロスギアを1枚外すことで能力を発動する。 ミラフォース・居合・ドラゴンの居合抜きをモチーフにしました。 ③諸刃斬り 攻撃時に、クロスギアを1枚破壊するkとで能力を発動する。 居合斬りより厳しい分、より強力。 ④侍流ジェネ連鎖 召喚した時に山札の一番上をめくって、コストの小さいクロスギアならバトルゾーンに出せる。連鎖のサムライ版。 連鎖と違って連鎖することは少ないです。ある意味侍流ジェネレートの下位能力? ⑤侍ウェーブX(数字) 自分のバトルゾーンに指定された数以上のクロスギアがあれば能力が発動する。 ウェーブストライカーの侍版ですが、強化し合うという訳ではないので使い勝手は微妙に異なります。 「真誠」に含まれるカード一覧 真誠闘竜キラ・ニシキ 真誠炎霊スウキ 真誠幻獣アカツキ 真誠甲蟲カブタン 真誠王機エレゲンナイ 真誠機士シェルドー 真誠封魔オーニン 真誠深塊ドラダイコ 真誠霊騎モンジュ 真誠秘精ガッコウ 真誠紅鬼ガルラッシュ 紅蓮の超真誠アウロラ・ガルアイズ(未作成、または名前を間違っているよ) ボルバルザーク・真誠・ドラゴン(匿名さんが作ってくれました) 作成者:rular
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【 キャスト一覧 】 鳩麦のら アルパカ ゆっくりまりさ 【 鳩麦のら Hatomugi Nora 】 < 画像拡大表示 > 担当 : ラジオパーソナリティー 趣味 : お絵かき、料理、カラオケ 好き : ティラミス、ハンバーグ、イーブイ 嫌い : たまねぎ、静電気、ホラー もっとひどい内容は幻想入りラジオ@Wiki、 詳しい内容はブログのプロフィールページをどうぞ ▲ 【 アルパカ ( 名前募集中 ) 】 < 画像拡大表示 > 担当 : マスコット、アシスタント(動画版)、ショタ 趣味 : アリの行列を眺めること ▲ 【 ゆっくりまりさ Yukkuri Marisa 】 担当 : 週間占い、悩み相談、ひるね ▲
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雑記:文或と近代もろもろ、194 6月20日めも。 リアルタイムは12月23日、ファーブルトンというプリンに小麦粉をぶち込んだみたいなフランスの優雅なもとはお菓子が成功しました! まあフライパンで直火でやったんだけどね、だって50分もオーブン掛けるのなんか嫌なんだもん。 小麦粉100g、砂糖60g、牛乳250ml、卵1個、小麦粉と砂糖を混ぜてから牛乳を3分の1ほど混ぜてクリーム状にしてから残りの牛乳、卵の順に入れてから果物(多分100gくらいが無難)の中に突っ込んでフライパンで蓋閉めてとろ火で10分、固まったらひっくり返して裏も10分。 ひっくり返るか心配したけどぼってりと重かったので問題なかったよ!! てかひょっとしてこれ、前に作ったクレープと酷似したレシピじゃなかろうか、あの時に林檎のクレープがお勧めされてたんですけど、なんか焼き上がりの見た目が似てるというか各種粉の分量がそして離れてないような感触があるというか。 そういやダマになって面倒だったな…、クリームにしてから、と。 でも日本だとクレープっていうと薄焼きだからなぁ、ファーブルトンの認識のままでいいか、てか、薄焼きのつもりだったので流し入れ方が足りなかったのねあれ。 あとあの、ファーブルトンを焼く前に作っていたカボチャの醤油炒め、油が勿体なくてそのまま焼いてしまったんですけどね、いや、油の処理をしてるところから油を使うって前提から転がって来てる話でもあるんですが。 醤油、そんなに気にはならないだろうとは思ったんですよ。 気になり具合が皆無だったのが、本当にミリほども違和感がなくて美味しくて、というか前に作ったクレープよりもはるかに美味しくて…、醤油のせいなのでは、と、こう。 6月21日めも。 ところであれ、12月半ば過ぎなんですけども、いやうん、15日が半ばだから問題ないなそういや新年の薬取って来ないとならなくてその前にお金下して、休みの日と被らないようにしないとで。 じゃなくて、アメリカ人作家来たんですよ、で、1人じゃなくて2人だったんですよ、彼らの生きていた時代を完全に勘違いしていたので今どーすんべ、ということを考え込んでいるんですが、んーと、真面目にどうしよ、本当。 簡単に言うと「日本の作家勢より前の時代の人だと思ってしまった」んですが、実際のところ真ん中、よりちょっと下かな? シマセイと一緒って言われてたし。 ポーさんの時代にいたなんか反目した作家ってなんだっけ、私これ、ヘミングウェイ的なつもりで捉えてました恥ずかしい…。 なんかの印象がそれに近かったんだよな。 正直なところ、いわゆる雑誌の掲載絡みで揉めたとかそういう逸話とは違うところで聞いたので記憶が薄く。 逸話って覚えやすいんだよね、逸話と代表作だけ、みたいな覚え方するんなら逸話以上にその役割りに相応しいものはないような気がする、大雑把に人となりを感じ取るみたいな意味合いねー、そういう意味で言えば作り話でもそれなりに妥当だしな。 売れっ子のは無視するけど、登場人物3回も入れ替えた同じ逸話とかちょっと…。 売れない権威後付けの人のもちょっと、他所のところの人じゃんそれみたいな桁のが大量にあるし、逸話本には後者はないけどね…(前者はたまに)。 いや上の案件どうしようって話だよ、まあ2日分なんとかするしかないけど。 6月22日めも。 時期見てたんですけどね、ややこしいね、いや、参考に見てるゲーム攻略(攻略に役に立つ気は…あまりしないけど)Wikiなんですが、生年だけじゃなくて他にもあるのでざらっと見るにはあんまり向かないというか。 なんか2枠分でっち上げなきゃならないんだけど、というか、ロシア、アメリカ、イギリスの同時代事情に関してでもネットで調べてみるか、と考えてみないでもなかったんですが、2枠なんですよね。 もう1人をさらに後ろに送ってってのも今の時点だとそんなに修正難しくないんですけども、だったら四迷さんをなかったことにするのが無難というか…。 さすがに一旦ページ更新してしまったあとに変えるのもなんだなぁ、という感じでどっちも却下に、もう一日早く気付いてたら間に合ったんだけども。 そうなると「2枠分」みたいなことをまた延々と悩むことに。 とりあえず、ロシア組であるトルストイさんたちが9月23日のイベントからなので、その日付けよりもあとになるように配置することにして(あくまでも自分の拘りのためですけども、そもそも「名目上来てないはず」の人物の名前出してる時点でなんだかあれっていうか、一応12月に来た2人のことは名前書いてない、謎い線引き)。 ラグクラウトさんを後ろにくっ付けるか、というのも迷わないでもなかったものの、どの順番なのか国境越えて順番に配置出来るなんてなかなかない経験だしなぁ。 そうなると別のこと、みたいなことになるんですけども、「文アル登場作家、その2」の様子だと私ゲームのこと書くつもりがミリほどもないんですよね、そうなるとゲーム事情で埋めるってのもちょっと…、いや、2枠だけ「特別」ならありかしら? 6月23日めも。 てか、「ゲーム絡みに関して」書いてもいいかもと考え始めてすっかり忘れてたんですがあれだ、ファウストさんっていたねー、ゲーテさんの作品のキャラですが、ポーさんが生まれたよりも発表があとだわね。 にゃ、ゲーテさんの生まれだと余裕でポーさんよっか前ですが。 そういや「ファウスト博士」ってのがいるのか、よく考えたらゲーテさんだとそれが自然か、いや、この時代もあんまり知識がなくて社会事情とかまで読み込めてる時代って考えてみればほとんどわずかしかないよなぁ。 実在してるとは限らない伝説の人物ぽいですけども、まあ存在はあるぽい、この場合の実在ってのは数人もしくは組織力で一人のファウスト博士を演出したみたいな、天草四郎的な意味合いぽいね(あっちにもそういう説があるのですよ、そういう存在はある)。 てかこれ、一応そう呼ばれた存在はあるものの、各地あちこちでいろんな伝説に存在する超常的な力を持つ博士って認識すればいいのかな、あれかな、弘法大師、なんでか知らんけどあっちにもこっちにも土木工事をした伝説があるみたいなの。 「どこぞの集団のことをそう呼んでたんじゃないかな…」という推測も見たことあるけどあれちゃんと研究してる本読んだことなかったな、なんか伝わってるという事実があるのは仕方ないもんな、それみたいなもんかしら。 で、各時代にいろんな作品が作られ、ゲーテのが一番有名になったんだよ、メフィストフェレスの伝説ももともとあったものだよー、というのが読み取れました、いやだってなんか全体的に長いし回りくどくてだな。 ああ、モデルになったかもしれん人しかいないかも説だ、ちょっと違った。 6月24日めも。 リアルタイムは12月24日、見始めたっていうかこないだから見てる『池袋ウエストゲートパーク』が長いです、そしてなんか「そんな展開してた覚えがないよ?!」みたいなことがちょくちょく差し挟まれているので辛いです。 ええとあの、スープの回みたいな名前の、なんか褒められてたの見たことある。 どこまでも話が散らばってくよぅ…。 ドラマ無関係のところで良い話と褒められていたのは疑ってないんですよ、そうでなかったら途中で力尽きてたよ!! みたいな感じの。 残り17分くらいの時点でようやっと困惑はなくなって来たよ、広告入れるとどれくらい見てるだろうか…、これはにげはじは今日は諦めたほうがいいな…(こっちも何話かまとめて放送してるよ、あ、Gyaoさんです)。 これ年末特集とかそんな感じなのかなぁ。 どっちもちゃんと面白いけどまとめて来るとちょっと疲れた。 適度に面白くない作品を挟んだほうがいいものかしら…。 ところで真面目な記事が棚上げになってるので、いや、一応「文アル登場作家」のほうをどう進めるかってことは考えてたっけか。 ただあれはあれでだいぶ先の予定のはずなので…。 ええと、とりあえず、「文アル登場作家、その3」か歌舞伎に関してを次に進める前提で、あくまでWiki辞書を読みながらまとめてく前提なので(なかったらネット全般)、準備はいらないんだ、なんで始めるまでがだらだら伸びるんだ。 前文アルにしたので今度は歌舞伎で、準備してこよう…。 6月25日めも。 よし、設置してきた、歌舞伎関係は「これ一体なんの単語だろう」みたいなのが多かったので一応全体的に説明文みたいなものを、にゃ、歌舞伎座と黙阿弥だけ特になんも付け加えなかったけども。 あと、今の時点でよく全体像が把握出来ていないので演劇改良に関しても触れてません、なんか現代人がこれについて語ると現代ナイズされすぎてて信用がならないんだよね、もともと歌舞伎が登場人物に「型」が存在し、そもそも個々人という概念がないよ、そういう中でいきなり歴史ネタとかやられても上手く行かなかったってのは、正直そんな大して重要でもないかな。 にゃ、だってその活歴の団十郎、希代の名優扱いだもん、団菊の片割れの菊五郎が散切物とかやってた時代ですね、こっちも近代舞台ぽいよ。 活歴ほどではないけど、やっぱり定着した感じはないしねぇ、そこまで大成功っていう雰囲気でもない、しばらく読み進めないと出て来なかったし。 だがしかし、やっぱり世紀の名優なんだよね。 まあ、初代左団次っていう人がいて、この人のほうが格上感はある気がするけど、ネットでは「団菊左」って出てきてたけど私が見てたのは「左団菊」だったからな、語呂的に見て多分こっちじゃろ。 団十郎とか菊五郎ってのは花形が着任する名前ぽい、他の時代見てても団菊が多く出てくるほうがお勧めとかノウハウで語られてたしな。 いまいちニュアンスわかってないけど、ガチめに歌舞伎に詳しい人に聞いたほうが早いかもしんない、本にもないしネットにもないし、多分常識の類なんだろうな…。 6月26日めも。 んー、目がしぱしぱする…、あれです、「新富座」で調べるとこれ自体がある程度の事情がある劇場なので情報は出てくるんだけど…長い…、あとあれ、守田勘彌(12代)に関してはそれなりにまとまってたので読めたものの、ううん、だいぶ読んでた内容と違うというか、ただ、聞いた話がちらちら見え隠れしてるというか。 まず江戸三座ってものがあるんですよ、これしか公認がない、が、しばしば江戸時代は建物が焼けるので焼けた間に代打がいるんですよ、で、そっちを押しのけて森田座(→守田座)ってところが戻って来ようとした反動で作ったのが近代劇場みたいなの。 この辺の事情読んでたら団十郎の目の前で殺された養父が殺された事情とか出てきてたからな…、彼、他にも何人か家族殺されてるんですよね…(なので空前の残酷ブームみたいなのが起こった時にも「ちょっと…」と遠ざけてた、リアル惨劇の生き残りじゃなぁ…父親も確か殺されてるんだっけか)。 この手の話は、ちゃんと書いてる人はそこそこいるんですよ。 それ以外のところだともごもご濁すせいなのか、知らないらしい人も結構いて、なんとも事情が辿りにくいことになってるんだよな。 守田氏は見た感じ血生臭い感じではないんだけど、まあ、さすがに黒幕じゃあ団十郎と連携とか難しそうだしねー、近代劇場を志したり、歌舞伎座に対して結託して人気役者を回さないようにしていたりとどっちかというと正攻法ぽい気もする。 というか誰が悪いんだかは読んでないな私…。 まあうん、どうまとめるべきなのか江戸時代の事情で10項目になりそうなんだけど…なんか見てたらそっちで順番にまとめてったほうがいい、ような…。 6月27日めも。 眠いです、あとちょっと時間経ったら早いとこ寝たいです、バナナ食べるつもりだったのはどうしようか。 あ、リアルタイムは12月25日、クリスマスですね、そういや昔はクリスマスのあとに安くなったケーキとか食べてたなぁ、最近はどうなんだろうか、あんまり気にしてなかったな。 眠いです、あのあれ、「江戸時代の歌舞伎事情を新富座の項目、雑記1日分に詰め込むのは無理そうなので新しい10項目を作ったらいいのではないか」という目算を立てているものの、あれだ、猿若町(芝居が許された唯一の土地)、江戸三座(公認芝居小屋)、控櫓(火事にあった時の予備の座)まではすらすらっと出たんですけどね。 て、あら、控櫓に関して経営難の時って書かれてる?! 火事の時ってのはあれです、他の本で読んだのと…なんだっけ、吉原が火事の時に別の家を用意して営業してた話と近いなと思ったのがあるのですが、ていうか日常茶飯事すぎて対策が必要だったぽいぽいし。 が、控櫓は実際経営難ぽいですね、火事で否応なくバトンタッチすることは実際何度かあったのかもなぁ、どこの本櫓に対してどこが控櫓がって決まってるのねこれ。 てかあくまで江戸における公認だよなこれ、ひょっとして「江戸に三座」がいるという状態が固定されてるだけで、控櫓って他の時期に地方興行してたりするのかな…。 なんかこう、江戸のほうが経費掛かりそうなんだよね…。 本櫓が経営破綻したあとにバトンタッチされた控櫓が経営破綻してたりするし。 控櫓がぐるぐる入れ替わってる時期があるのはなんだろうか、黙認かこれ。 6月28日めも。 リアルタイムは12月27日、ここ数日というかさっきまで目が霞んで仕方なかったんですが、なんか夕方くらいから好転しており、だが、どうも油断するとまたがっと来るような気配も感じないでもないんだよね。 なのでまあ、これ1日分だけ書き終えたら終わりな感じで、そういや昨日は江戸時代における歌舞伎に関してのWiki辞書をぽちぽちと読んでいたものの、どうもこう、よくわからんのですよね。 いまいちなにがわかってないのか言語化出来てないんだけど…。 あのあれ、江戸三座ってのが猿若町に集められているって認識だったんですが、これはあくまでも興行主が三組ということであり、あれか、役者その他はまた別ってことになるのかな、いや、この理解でいいのかわからんけど、少なくとも目まぐるしく興行主が潰れたところで役者はあんまり関係ない感じではあったから…。 在り方みたいなものをなんかしらで読んでいたら多分こんなの迷うほどのこともなかったんじゃないかなぁ、いわゆるプロデューサーかな(お金集めてドラマ作る人)。 が、今から読むほどの情熱があるかというとそこまででもないし、Wiki辞書を信頼して読み込むしかないんですけども、なんかこう、なにがわかってないのかがわからないんだよな…。 劇団みたいなものはないのかしら、ああでも、花形役者が自分の周辺の役者を引き連れて行動してるってのは軽くだけど読んでたな。 あとあれ、菊池さんが書いてた地方巡業の話なんかもあったな、あれはもう完全に劇団であって面子は固定されてた、うーん、劇場と劇団の見分けが付かない…。 6月29日めも。 なんかわりとざくざくと進む感じなのでもう一日分書いてしまうとして、更新はまたパソコンを開いた時ということにしよう、てか、近代劇の本を読んでいた時も時々劇場だか劇団の話してるんだか曖昧なことが実はあったんだよね。 なのでわざわざ覚えてたんだから間違いないんだよね…、そうしないと読み違える可能性がある程度には名前も似てるし文脈だけだとわからんし。 正直菊池さんの「父帰る」の初演をやってたところ、確か春秋座でいいんだっけか、あれが劇団だか劇場だかわかってないからね真面目に…。 「春秋座」の劇団の立ち上げ公演が父帰るなのは判明してるんですよ。 さて初演なのかそうでもないのか、みたいなのが謎のまま。 今の時点での推測は関西の劇場である春秋座→東京の劇団春秋座になったんじゃないかなみたいなあれなんですが、正直証拠は特にないですね! まあ、毎日新聞が伝手持ってたのは関西系の劇場ぽいのと、別の公演をやっていたのが関西であること(あのほら、「藤十郎の恋」だね、これは確か大阪毎日の夕刊だったんじゃなかったか、あれ、「友と友の間」だけだっけ夕刊、菊池さんの記述が信用ならん…)。 春秋座というのが真面目にあること、立ち上げ公演で過去一回だけ公演やったことがある新人ちょい進展作品なんか取り扱うかなぁ、みたいな諸々により。 あと春秋座が変幻自在に作り替わってたりいつ消えたんだかよくわからなかったり、自由劇場(小山内さんとこの劇団、わかりづらい名前代表格)から役者引き抜いたら潰れちゃったぁてへ☆ とかやってたらしいからですね、あれ、もう終わりか。 ここの段階でこの話やるべきじゃなかったな、続けるほど重要でもないし…。 (文或と近代もろもろ、194) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193